Sep 09, 2009
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みずほフィナンシャルグループ(FG)が、みずほ証券、みずほインベスターズ証券、みずほ信託銀行の3社を完全子会社化する方向で調整に入ったことが26日、分かった。今秋にも株式交換で3社の少数株主の持ち分を取得し、来春めどに証券2社を合併する。グループの経営効率を高め、収益力向上につなげる考えで、国際的な自己資本比率規制の強化に備える狙いもある。
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みずほFGは現在、みずほ証券、みずほインベスターズ証券、みずほ信託の株式をそれぞれ60%、67%、75%、議決権ベースで保有。少数株主の持ち分は3千億円程度で、みずほFGが新株を発行し、既存株主が持つ子会社株と交換する。3社はいずれも東京証券取引所に上場しているが、完全子会社化で上場廃止となる。6月の株主総会で正式決定し、10月にも実施する。
第一勧業、富士、日本興業の旧3行が2000年に統合して発足したみずほFGは、広範な顧客基盤を生かし切れていないとの批判も根強く、傘下の証券や信託銀が上場子会社として独立経営を維持していることも一因とされていた。証券2社の合併が実現すれば、営業収益で大和証券グループ本社に次ぐ国内3位の証券会社が誕生する。
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任天堂は26日、新型の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」を全国の家電量販店などで発売した。専用眼鏡なしで3D(三次元)映像のゲームが楽しめるのが特徴で、本体内蔵カメラで3D写真の撮影・閲覧もできる。
希望小売価格は、従来のDSシリーズより高い2万5000円だが、任天堂は豊富なソフトを投入し、3月末までに国内外で400万台の販売を見込んでいる。
事前予約を受け付けていなかった家電量販店最大手のヤマダ電機の「LABI1 池袋モバイルドリーム館」(東京都豊島区)では、25日夜から行列ができ、26日午前9時半には900人が並んで同日販売分を完売した。1番に並んだ千葉県船橋市の私立大3年生の男性(21)は「今日並ばないといつ買えるか分からないので、25日の夜10時から並んだ。これまでのDSと画面がどう違うのか楽しみ」と話した。
3DSは1月20日の予約開始の際に行列ができたほどの人気ぶりで、受け付けを終えた予約分の販売のみを実施している量販店も多い。【弘田恭子】
◇大阪でも500人行列
ヤマダ電機の大型店「LABI1なんば」(大阪市浪速区)では、午前10時の開店前に約500人が並んだ。お年玉で買った子ども(8)もいた。昨晩から並んだという兵庫県尼崎市の会社員、宮脇伸仁さん(24)は「立体写真撮影など各種機能やソフトを楽しみたい」と話した。
3DSは折りたたみ式で、広げると上下に二つのカラー液晶画面がある。上の画面で3D映像を楽しみながら、下のタッチスクリーンの画面にタッチペンで触れて遊ぶ。希望小売価格は2万5000円。欧米でも3月下旬に発売する。3月末までに国内で150万台、海外で250万台の販売を目指す。【南敦子】
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[ニューヨーク 25日 ロイター] 25日の米国株式市場は上昇。原油価格が落ち着いたことから3日続いた強い売り圧力は一服した。
株価が上昇したことから、米株式投資家の不安心理の度合いを示すシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー・インデックス(VIX指数)は4日ぶりに低下した。同指数は9.9%低下の19.22と20を下回った。
ダウ工業株30種は61.95ドル(0.51%)高の1万2130.45ドル。
ナスダック総合指数は43.15ポイント(1.58%)高の2781.05。
S&P総合500種は13.78ポイント(1.06%)高の1319.88。
週間ベースではダウは2.1%安、ナスダックは1.9%安となった。S&Pも1.7%安と4週間ぶりに下落した。
ノーザン・トラストの首席投資ストラテジスト、ジム・マクドナルド氏は「市場は(リビアの混乱を)かなりうまくやり過ごしている。中東の状況がより安定し、原油価格が年末の水準まで下がれば、世界経済にプラスで投資家は歓迎する」と語った。
2月の米ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)が約3年ぶりの高水準となったことも株価を支援した。
個別銘柄ではインテル<INTC.O>が2.7%高となった。ロングボウが投資判断を「バイ」とした。フィラデルフィア半導体株指数は2.6%上昇した。
ボーイング<BA.N>は2.2%高。米国防総省から総額300億ドルの次期空中給油機の受注を獲得したことを好感した。
金融株が買われ、JPモルガン・チェース<JPM.N>は1.7%高となった。
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