May 09, 2011
コールセンターではサンドバッグではない
コールセンターでは、ストレスの多い仕事である。着信のかなりの部分が感情的なものがあるようだ。コールセンターにかかる電話の申し込み、お問い合わせ、苦情など、他の二人はお互いに重なる部分も多い。また、最近では、自分の日頃の不満の出口にコールセンターを使用して無理が増加しており、一種の社会的病理現象化している。コールセンターは、サンドバッグがないのだ。"電話代行"サービスの利点は、一時間の電話番号を持ってとか、この時間帯は、代わりに電話出て欲しいなどの事情に応じて、要求が可能です。 "電話代行"サービスを実施している企業別にも差があるが、特に忙しい繁忙期などには便利なことではないでしょうか。自分の携帯電話に転送する必要がないため、使い方によっては非常に便利なサービスです。
気温が上がり、汗ばむ季節を迎え、東日本大震災の被災者たちが日々の洗濯に頭を悩ませている。水道の復旧が遅れている岩手県陸前高田市の避難所では車で1時間以上かけてコインランドリーに行ったり、川で衣服を洗う人たちがいる。【岡大介、山口知】
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「いつもこれくらいになります」。陸前高田市の特別養護老人ホーム「高寿園」に夫や長男、次男ら親族計6人で避難する河野みさ子さん(52)は、衣類でふくれあがった袋二つを手にしていた。前日、車で同県遠野市のコインランドリーに行き、洗濯したという。
高寿園の避難住民はまだ水道を使えない。河野さんは当初、隣の大船渡市のコインランドリーに行っていた。だが被災者で混雑しており2〜3日に1度、遠野市へ通う。「往復で4時間以上。コインランドリーでは大槌町や釜石市の被災者とも会った」と河野さん。費用も1回3000円ほどかかるという。
高寿園で夫と中学1年の娘と避難生活を送る村上恵さん(46)も週末は遠野市に行く。「暑くなり、子どもが汗をかくので、洗濯物がたまるんです」とこぼす。月に数回、洗濯機を積んだ自衛隊の車が来るが、「避難所は干す場所がない。乾燥機も持ってきてくれると助かります」。
伊東明子さん(46)は高寿園から歩いて5分ほどの川で、4人の子供の服を毎日洗う。「震災直後は水が冷たかった。持ち運びは疲れるし、手で絞ると、服がのびてしまう気もする」と苦笑いした。
一方、400人以上が暮らす陸前高田市最大の避難所・市立第一中学校では水道が復旧した。洗濯機は4台あり、注文したホースが届けば、洗濯を始められそうだ。早朝や深夜の利用を禁じたり、洗濯機にその時の利用者が名前を書いた付せんを張るなどのルールも決めた。
同校に避難し、避難所の運営ボランティアスタッフも務める菅原みき子さん(55)も、盛岡市のコインランドリーなどに足を運んでいた。「洗濯のためにあっちこっち移動しなくていいと思うとうれしい。みんなで丁寧に扱いたい」と話した。
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枝野幸男官房長官は18日午前の記者会見で、6月22日までの今国会会期の延長論が民主党内で出ていることに関し、「内閣としては、延長を検討したり判断したりする段階ではない。定められた会期の中で必要な法律を成立させていただくようお願いをしている立場だ」と述べた。
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18日の参院本会議で行われた憲法審査会の運営手続きに関する規程の採決で、民主党会派から相原久美子、有田芳生、大河原雅子、今野東、田城郁の5氏が棄権した。
このうち相原氏は、本会議終了後、取材に対し「(憲法審の根拠法である)国民投票法案に反対した経緯があるため」と説明。大河原氏は「国民が求めていない」と語った。有田、今野、田城の3氏は「内心の自由に基づき棄権した」(有田氏)などとして、理由は明確にしなかった。
【カンヌ鈴木隆】東日本大震災を受け、「家(ホーム)」をテーマに世界各地の映画作家による短編を集めて1本の映画にする「3・11 ア・センス・オブ・ホーム・フィルム・プロジェクト」が17日、第64回カンヌ国際映画祭開催中の当地で発表された。スペインのビクトル・エリセ、中国のジャ・ジャンクー、タイのアピチャッポン・ウィーラセタクンら著名監督が参加を表明。日本からは呼びかけ人の河瀬直美監督のほか、女優の桃井かおりさんも監督として参加する。
映画は3月11日にちなみ、約20人の映画作家が3分11秒の作品を持ち寄り、約60分の映画として完成させる。生活や環境、人と人とのつながりなどを世界中の人と考える作品になる見込み。
半年後の今年9月11日に、奈良県の寺院で奉納上映した後、東北各地での巡回上映を実施。世界各地の映画祭でも上映する。
河瀬監督は「映画監督として自分に何ができるか考えているうち、10日前にこういう映画を作るべきだと思った。日常の中の小さくてもかけがえのないものが人にとって、いかに大切かを考える作品になるとうれしい」と話した。
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