Oct 04, 2009
ホームページの開設とレンタルサーバー
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米国Googleが、「Facebook」を凌駕すべく立ち上げた新しいソーシャル・ネットワーキング・サービス「Google+」に、複数のプライバシー関連バグが見つかった。Googleはこれらのバグを修正するための取り組みを進めている。
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Facebookは、7億以上のユーザー・アカウントを抱えるSNS市場の王者だ。Google+はこのFacebookの有力かつ現実的な対抗馬となるはずだったが、プライバシー問題をめぐりベータ・テスト・サービス開始直後につまずいたことで、その将来に暗雲が立ち込めようとしている。
これまでのところ、ベータ・テスターの大半はGoogle+を好意的に評価している。特に、コンタクト・リストに載っている知人全員ではなく、特定の範囲の人々(Google+では「サークル」と呼ばれる)だけに投稿やコンテンツを共有することができる仕組みを支持している。
Googleが公表し、今まさに対処している最中の既知のバグ一覧によれば、Google+のプライバシー問題の多くが、ユーザーをブロックするメカニズムに関係しているようだ。
例えば、ユーザーが誰かをブロックしても、ブロックした相手はユーザーの友だちの友だちといった広いサークルから消えず、ブロックした人の投稿がユーザーの活動状況(アクティビティ・ストリーム)に残ってしまう場合があるという。
同様に、ブロックする前にユーザーが行った投稿もブロックした相手のストリームに残り、読むことができる。
さらに、誰かをブロックしたあとでも自分の存在がブロック相手のサークル内に残り、また同ユーザーのプロフィールがブロック相手のプロフィール上に彼らのサークルの一部として見えてしまう。Googleは後者のバグについて、「こうした事態の改善に懸命に努めている」と述べている。
(Juan Carlos Perez/IDG News Serviceマイアミ支局)
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米国Facebookは7月6日、ルクセンブルクSkypeとの協力により導入する新しいビデオ・チャット機能を発表した。これを皮切りに、今後数カ月間に多くの新しいアプリケーションを発表するとしている。
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6日に会見を行ったFacebookのCEO、マーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)氏によると、ユーザーはFacebook内でボタンをクリックしてFacebookの「友だち」にビデオ通話を発信できるようになる。相手がビデオ・チャットに必要なプラグインを持っていない場合、プラグインのダウンロードを促すポップアップが相手に表示される。このダウンロードは 10〜20秒で完了する。
「こうしたことが可能なのは、ソーシャル・インフラが存在するからだ。システムは、ユーザーが接続していることを知っており、ユーザー間ではパイプが開いているため、ユーザー同士で新しいアプリケーションを使ってやり取りできる」(ザッカーバーグ氏)
ザッカーバーグ氏は、Facebookはこうした新しいアプリケーションが簡単に使えるプラットフォームであると説明した。また、Facebookが、特定の技術にフォーカスしたSkypeのような企業と提携していく計画であることを明らかにし、この点をFacebookの競合サービスとの違いとして強調した。
「アプリケーションについては、各分野で最も強い独立系の企業や起業家に任せたい。これは、何でも自前でやろうとする大手インターネット企業とは異なる戦略だ」(同氏)
この発言は、米国Googleに対する当てこすりかもしれない。Googleは先週、主に自社開発の機能を提供する独自のソーシャル・ネットワーキング・サービス「Google+」を発表している。
Facebookは今回、グループ・チャット機能の追加や、テキスト・チャット・インタフェースへの新デザインの導入も明らかにした。
また、ザッカーバーグ氏は、Facebookのユーザー数が7億5,000万人に達していることを認めた。「だが、今後の成長はユーザー数ではなく、人々がFacebook上でどれだけのものを共有するかによって測られるだろう」(同氏)。現在、Facebookユーザーによる共有件数は40億件だという。同氏は、Facebookは今後も人々の共有を後押しする新機能を引き続き発表していくと抱負を述べた。
(Nancy Gohring/IDG News Serviceシアトル支局)
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