Dec 02, 2009

データ復旧できなくなるかも

データ復旧できない場合がありますので、あらかじめバックアップをしなければならない。それでもやめて保存を後回しにして突然、コンピュータをシャットダウンしたり、固定するから恐ろしい。それでもその時はきちんとしているが、そのうちに忘れて同じことを繰り返してしまうため、人間はバカだと思ってしまう。そして、データの復旧ができなくて落ち込んでたりもする。
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 映画「天国からのエール」(熊澤誓人監督)の完成披露試写会が6日、有楽町朝日ホール(東京都千代田区)であり、主演の阿部寛さんと妻役のミムラさんら出演者が登場した。音楽を志す高校生たちを応援したい一心で無料の音楽スタジオを建て、志半ばで病に倒れた沖縄の仲宗根陽(ひかる)さんの実話を基にしており、阿部さんは「仲宗根さんは全力で生き抜いた人、どう彼の人生を2時間に収めたらいいかプレッシャーだった」と語り「人と人とのかかわり合い、成長、人の力強さがしっかりと描かれている作品」とアピールした。

【写真特集】映画「天国からのエール」の完成披露試写会の模様

 仲宗根さんのスタジオからは多くの高校生バンドがプロとして巣立ったが、仲宗根さんは志半ばで病に倒れ、腎臓がんと闘い、余命を知りながらも懸命に活動を続け、09年11月に42歳の生涯を閉じた。生前の仲宗根さんの様子はNHKでドキュメンタリー番組にされ、「僕らの歌は弁当屋で生まれた・YELL」という本にもまとめられた。映画はこの本を原案にしており、妻役にミムラさん、プロを目指す高校生バンドの紅一点役を桜庭ななみさんが演じている。

 ミムラさんは阿部さんについて「共演は初めてですが、画面を通して圧倒的な存在感、密度感のあるすごい方」と絶賛。「自分の中で(役作りを)こねくり回しても太刀打ちできないと思い、阿部さんが演じる陽(ひかる)さんを見て自分の演技を決めようと思った。陽さんはエネルギッシュな人だったからそれを支えた奥さんの役割は大きかったに違いないと想像できたので、説得力を出すために優しさや包容力は後回しにして真っ向からケンカができるような相手でいようと思った」と役作りを語り、「横にいたときに存在感として負けたらいけないと思った」と女優魂を見せつけた。

 完成披露にはミムラさん、阿部さんのほか熊澤監督、桜庭ななみさん、矢野聖人さん、森崎ウィンさん、野村周平さん、またスペシャルゲストとして主題歌を歌う「ステレオポニー」が出席した。映画は10月1日公開。(毎日新聞デジタル)


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●AIの選手たちが、よりチームとして振舞うように

 エレクトロニック・アーツのフットボールゲームシリーズ最新作『FIFA 12』の進化を動画でチェックしよう。テスト画面を使って丁寧に解説されているぞ。

 すでにひと通りの機能やE3で遊んできたインプレッションなどを掲載しているが、今回ご紹介する動画でフィーチャーされているのは、AI操作のプレイヤーの進化について。前作『FIFA 11』ではプレイヤーの特性をより反映するように改良が行われたが、本作はそれをさらに押し進めている。

 たとえばAI操作のプレイヤーは、チームメイトの強みや弱点を理解した動きを取るようになっている。動画では、サイドでボールを持ったプレイヤーが、ペナルティエリアに侵入した味方のフォワードの特徴に従ってどう行動するかがわかる。

 トッテナムのピーター・クラウチ(201センチ)の場合では、サイドのプレイヤーはすぐにクラウチの頭目掛けてクロスを上げて、空中戦での勝負を挑ませる。それに対して、まったく同じ状況でも、中にいるのがバルセロナのダビド・ビジャ(175センチ)の場合では、無理に空中戦に持ち込まず、一旦ボールをキープして周囲のサポートを待つのだ。ビジャは決して空中戦に弱いわけではないが、デモのシーンではディフェンスの枚数が揃っている以上、パスを回してビジャの得意な形を演出してやるほうがいいだろう。状況と仲間の特性を見て、よりゴールに近付くことができるプレイを選択するというのは、本作がプレイヤー個人のスキルだけでなく、フットボールのチームスポーツとしての側面を再現できるよう進化したことにほかならない。



 もうひとつの動画で説明されていることも、チームスポーツとしての進化と切っても切り離せないものだ。こちらでは、プレイヤーの視野が視覚化されている。シチュエーションは、ピッチ中央でミッドフィールダーがボールを持った瞬間、それに呼応したウィンガーが右サイドで裏に抜けようとする場面。

 広い視野を持つアーセナルのセスク・ファブレガスの場合は、ボールを持つや仲間が裏に抜けようとしているのを即座に発見し、サイドへのダイナミックなスルーパスを選択し、一気にゴールチャンスに繋げている。一方、セスクと比べると若干視野が狭いマンチェスター・ユナイテッドのパク・チソンの場合は、サイドの反応を捉えきれず、一旦ドリブルを開始してから気が付いてスルーパスを選択したため、ウィンガーの飛び出しに反応していたディフェンダーにしっかり読まれてインターセプトされてしまう。パク・チソンのパスも決して悪くはないのだが、ほんの一瞬の判断の違いで、結果が大きく異なるのだ。



 本作ではこれらの進化に加えて、“Player Impact Engine”により、接触プレイもリアルになっている。より賢くチームとして振舞うようになった選手たちが、一方では状況を打開するためのドリブル勝負でぶつかり合うわけで、こりゃもうたまらない。交代なども「コイツのスピードを活かして左サイドから勝負するぞ!」とか、「彼のミドルシュートはいいけど、ここは視野の広いベテランと代えて裏を狙っていこう!」とか、よりリアルなものになりそうだ。

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